30代からの“肌の基礎力”にアプローチ！オルビスユーで透明感あふれる肌へ

オルビスユー（ORBIS U）— ゆらぎがちな大人肌に“うるおいの土台”を育てるエイジングケア

こんなお悩み、増えていませんか？

• 季節や環境で乾燥・ゆらぎやすく、スキンケアの効きが続かない
• 肌の内側がカサつくのに表面はテカりやすい“インナードライ”感
• キメの乱れ・毛穴目立ち・くすみでベースメイクが決まらない
• ハリやなめらかさが低下し、疲れた印象に見えやすい
• やさしい使い心地で、毎日無理なく続けられるラインを探している

“うるおいの土台”から整える。オルビスユーの設計思想

ORBIS Uは、乾燥・キメ乱れ・ハリ不足といった年齢サインに、まずは角層のうるおい環境を整える発想でアプローチ。
無香料・無着色・オイルカット※のやさしい使い心地で、毎日のケアをストレスなく続けられます。
（※ブランドの代表的特長。アイテムにより設計は異なる場合があります）

1) 洗う：落としすぎず、キメをなめらかに

• アミノ酸系洗浄の濃密泡（ウォッシュ）：うるおいを守りながら汚れだけオフ。洗顔後もしっとり感が続く。
• 古い角質ケア：ザラつき・くすみ印象を晴らし、次に入れるケアの通り道を整える。

2) 満たす：角層すみずみまで水分を巡らせる

• 高保湿ローション：とろみのある化粧水が角層のすみずみまで広がり、内側※からふっくらした質感へ。
• 水分保持サポート成分：うるおいを抱え込み、キメをふっくら均一に整える。

※角層内のこと

3) 守る：軽やかジェルでうるおいをロック

• モイスチャー（ジェルクリーム）：ベタつかず、薄い保護膜のようにうるおいを密封。メイク前でも重くならない。
• バリアサポート：乾燥にゆらぎにくい肌環境へ。ハリ・ツヤの土台を日中もキープ。

今日からできる“効かせ方”のコツ

1. 洗顔30秒ルール：泡を転がすようにTゾーン→Uゾーンの順で。こすらず短時間で。
2. 化粧水は二度付け：乾きやすい頬〜口元にもう一度。肌が手のひらに吸い付く感触が目安。
3. ジェルは薄く広く：押し当てるようにハンドプレス。最後に目元口元へ少量追い塗り。
4. 朝は“塗ってから1分”：メイク前は1分待ってから開始すると、ヨレにくく。

口コミ（要約）

こんな方におすすめ

• 乾燥とテカりの同居（インナードライ）を感じる
• ベタつかない軽い保湿で、ハリ・なめらかさも欲しい
• 無香料・無着色・オイルカット※など低刺激設計を重視したい
• スキンケアをシンプル3ステップで完結したい

まとめ：うるおいの巡りを整えて、ハリ・ツヤの基礎力を底上げ

オルビスユーは、ゆらぎやすい大人肌の“うるおいの土台”に着目したエイジングケアライン。
洗う・満たす・守るの3ステップで、日々のコンディションをブレにくく整えます。
「軽いのにしっかり保湿」な使い心地を求める方にぴったりです。